能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
年度能代市下水道事業会計補正予算 日程第30 産業建設委員会に付託した陳情2件(予算委員会に付託した案件) 日程第31 議案第100号令和4年度能代市一般会計補正予算 日程第32 議会議案第8号安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善のための意見書提出について 日程第33 議会議案第9号医療・介護・保育・福祉などの職場で働く全ての労働者の大幅賃上げのための意見書提出について 日程第34 議会議案第10号学校部活動
年度能代市下水道事業会計補正予算 日程第30 産業建設委員会に付託した陳情2件(予算委員会に付託した案件) 日程第31 議案第100号令和4年度能代市一般会計補正予算 日程第32 議会議案第8号安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善のための意見書提出について 日程第33 議会議案第9号医療・介護・保育・福祉などの職場で働く全ての労働者の大幅賃上げのための意見書提出について 日程第34 議会議案第10号学校部活動
について第49.議案第169号 令和4年度由利本荘市一般会計補正予算(第14号)第50.陳情第6号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を国に求める意見書提出についての陳情第51.陳情第7号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働く全ての労働者の大幅賃上げを国に求める意見書提出についての陳情第52.陳情第8号 介護保険制度の改善を国に求める意見書提出についての陳情第53.陳情第9号 学校部活動
これをテーマに活動しております会派市民の窓口、大友孝徳です。 ただいま議長より発言のお許しをいただきましたので、これより一般質問を行いますが、その前に一言。このたびのワールドカップで、国民皆に勇気と感動を与えてくれたサッカー日本代表、森保ジャパンの吉田主将は、あのドイツ戦の直前に、こう選手を鼓舞しました。歴史を変えてきたやつは、勇気をもって前進したやつだけだ。今日、俺たちは歴史を変えるぞ。
小学生や中学生、さらには高校生も学校やPTA活動において、挨拶運動や声かけ運動として挨拶の啓発活動をすることもあり、それほど挨拶は人と人の関係を円滑にする潤滑剤となる大切なものとして位置づけられていることが分かります。 人は出会い頭の3秒で、その人が信頼できるかできないかを判断するそうです。挨拶をしない人に対し、人はマイナスの感情を抱き、付き合いにくいという印象を持つそうです。
高齢者部分休業制度は、加齢による諸事情への対応、地域ボランティア活動への従事など地域貢献等を想定し、定年退職前に先行的に休業を取得することができる制度として、地方公務員法の改正により平成16年に創設された制度でありますが、このたび、定年を65歳に引き上げるに当たり、高齢期職員の多様な働き方のニーズに応えるための選択肢の一つとして、本市でも導入しようとするものであります。
しかしながら、本市の人口は令和4年4月末には5万人を割り込み、今後、人口減少による地方交付税や市税の減少に加え、地域社会の担い手不足、地域の経済活動の縮小、地域コミュニティーの衰退など、多方面への影響が懸念されております。こうしたことから、人口減少は引き続き本市の大きな課題であり、今後も長期的な視点に立った取組が必要と考えております。
現在、本市の行政活動は第2次能代市総合計画に基づき行われております。この計画の中の基本計画には3つの重要課題があり、その1つとして、若者の定住につながる産業振興と雇用の確保が挙げられております。
--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第18、閉会中の委員会活動報告を議題といたします。 閉会中に各常任委員会において、諸活動がありましたので、各委員長からの報告を求めます。 最初に、総務常任委員長の報告を求めます。17番高橋信雄さん。
7款商工費では、令和5年度から3年間、まち歩き案内人や観光情報発信業務の支援などの活動を行う地域おこし協力隊を募集するための経費の追加、また、由利本荘市魅力発信による市産品消費拡大事業広告料等の追加であります。
また、これまで全国大会に出場した小・中学校、高等学校の部活動等に対して、同じような措置を取られたのでしょうか。質問いたします。 ○議長(安井和則君) 総務部長。 (総務部長 吉岡康隆君 登壇) ◎総務部長(吉岡康隆君) お答えいたします。まず、1,000万円の根拠と経緯ということでありますが、能代松陽高等学校の甲子園出場が決まり、7月29日に後援会から市へ寄附の要請がありました。
運動部活動の全面的な地域移行に当たっては、地域における指導員の確保から一歩進んで、受皿となるスポーツ団体の確保が重要になってきます。本市におけるスポーツ少年団やスポーツクラブの活動状況と中学生の受入れ状況についてお尋ねします。 まず、スポーツ団体の活動状況についてですが、中学校で設置されている部活動の全競技種目に対応するスポーツ団体が市内で活動をしているのかお伺いいたします。
私がこれまで商店会活動を行ってきて感じていたことと、この事業が結びつき、このたびの機会にぜひ市長にお伺いをしたいと考えました。これまでにお世話になってきた市役所職員の方々は皆知見が深く、能代市に対する地域貢献の思いも強く、とても頼りになる方々ばかりで、その能力を地域貢献活動へとさらに生かすことができないものか、考えたことがあります。
今後も、安心した市民生活や経済活動が行えるよう、感染拡大防止と社会経済活動の両立を念頭に、国、県の動向等も踏まえながら、効果的な施策を検討してまいります。 次に、第2次能代市総合計画後期基本計画についてでありますが、市民アンケートや総合計画市民協働会議における前期基本計画の検証等を踏まえ、現在、素案の策定作業を進めております。
近年は、BCPの観点から本社機能の一部を地方に移す企業が増えるなど、企業側の移転意欲も高まりを見せており、高速交通網など充実した交通インフラの整備進展は、物流や業務の効率化、利便性向上による企業活動の活性化につながることが期待され、令和8年度の県境開通は、本市産業振興にとって大きなチャンスであると考えております。
仙台市では、減災推進課が設置されており、防災に係る全市的な指導及び啓発、自主防災活動に係る企画及び調整、地域防災リーダーの養成・支援、区役所・消防との防災対策事業に関する連絡調整、総合防災訓練などを方向性として掲げています。 由利本荘市では、自主防災活動に係る企画及び調整ができているでしょうか。
この背景には、少子化によって部員数が減少し、学校単位での部活動運営に困難性が生じている。また、部活動を担当する専門性のある教員の確保や教員の長時間労働の解消など、多岐にわたる課題解決が目的であることがうかがえますし、有識者会議での長年にわたる様々な検証、議論による結果と捉えております。
また、過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業費補助金における今回の交付対象事業の内容について質疑があり、当局から、主なものとしては、日常やコミュニティーに根差した見守り、除排雪体制の充実、二ツ井宝の森林(やま)プロジェクト、梅内山菜倶楽部の活動の充実、里山の恵み体験イベント、ツアーの実施、活動交流拠点としての旧さんぽえむの整備である、との答弁があったのでありますが、これに対し、補助期間と事業実施期間
これに対し、一般社団法人地域連携研究所は、日本遺産となった北前船のゆかりの地を結ぶ都市や産業関係事業者が加盟する北前船交流拡大機構の関連団体として、その連携を北前船に限定することなく広げていこうと活動を行っている組織であるが、その活動を自治体としても支えるべく、大館市長が発起人となり自治体会員制度が創設されたものである。
本協定に基づき、同社のウェブサービス活動を軸とし、企業のPRと求人情報の発信を強化するほか、地域の特性等を分析しながら、秋田労働局や県等とも連携して中国木材株式会社も含めた地域の雇用確保に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、地域学校協働活動について質問いたします。能代市では、地域学校協働活動の推進を目的として、各エリアに地域学校協働活動推進員を配置しています。